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「恐竜土偶」★★★☆☆

Muzeo Julsrud 19.JPG"Muzeo Julsrud 19" by Brattarb - 投稿者自身による作品. Licensed under CC 表示-継承 3.0 via ウィキメディア・コモンズ.

恐竜土偶(きょうりゅうどぐう)とは一般にメキシコのアカンバロ(en:Acámbaro)で発見された土偶である。
一般にオーパーツと見なされている。
恐竜土偶 - Wikipedia

評価:★★★☆☆


一般にオーパーツと見なされているらしい。マジかよ一般的だったのか。理由はこれが作られた当時 (紀元前1000~4000年) には恐竜がいなかったからである。ちなみに恐竜は今もいない。恐竜がいない時代、そして恐竜が知られていなかった時代にどうやってということらしいが、この人達的にはドラゴンの扱いはどうなっているのか気になる。

この恐竜土偶もオーパーツの例に漏れず、恐竜かどうかよりそもそも本当に古代の作品なのか、ということで疑いを持たれている。見た目が突飛なのもあるが、何より明確な埋め戻しの跡があったというのがその理由だ。そうなるとこれらは発見者達が作ったということになる。それはそれで凄いと思う。なにせ土偶は2004年の時点で37,000点以上。それだけ作っては埋めたということになる。

しかしこの手のを見るときについ考えてしまうのは、この土偶の価値はどこにあるのか、ということだ。おそらく俺含めてほとんどの人はこれが古代に作られたものなら価値があると思うし、捏造なら価値はないと判断するだろう。だがどちらにしろこの土偶は人の手によって作られたことに変わりはないし、デザインも当然変わってしまうわけではない。時間が経っていることがそれほど大事なのか。大事だ。