Wikiしゃぶり

Wikipediaの記事をネタに語るブログ

「ハインリッヒの法則」★★★☆☆

ハインリッヒの法則.svgハインリッヒの法則" by Cub-chibajin - 投稿者自身による作品. Licensed under CC0 via ウィキメディア・コモンズ.

ハインリッヒの法則 (ハインリッヒのほうそく、Heinrich's law) は、労働災害における経験則の一つである。1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在するというもの。「ハインリッヒの災害トライアングル定理」または「傷害四角錐」とも呼ばれる。
ハインリッヒの法則 - Wikipedia

評価:★★★☆☆


いわゆる「ヒヤリ・ハット」で有名な法則。たぶんネットの炎上においても似たようなことが言えるはず。1人炎上している奴がいたら運良く無事だった奴が300人いるってわけだ。Twitterとか見ているとそんな感じはする。逆に言えばかなり危なっかしい事を言っていても炎上する可能性は10%にも満たないと言える。みんな安心してガンガン発言していこう。

この手の「突出したものの影にはいくつもの〜」というと以前紹介した「冪乗則」を思い出す。

結局この「ハインリッヒの法則」における事故対策というのはロングテールのしっぽを短くすればそれにともなって頭側も小さくなるというものだ。イメージ的には大猿化したサイヤ人の倒し方みたいなもの。強い奴もしっぽから攻めれば何とかなるということだ。

しかしこの記事は参考文献は多少あるが、注釈を使わずにいるため、どの部分について参考文献があるかわからなくなってしまっている。せっかくそれを指し示すための機能があるのだからわかりやすく書いてもらいたい。1つの重大なクソ記事は29の軽いクソ記事と300のちょっとしたクソ記事の上に成り立っている。だから俺はこうやって細かい内容を指摘し、重大なクソ記事を減らそうとしているのだ。