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「ハイドロプレーニング現象」★★★☆☆

Hydroplaning.svg
"Hydroplaning" by Victovoi - 投稿者自身による作品. Licensed under CC 表示-継承 3.0 via ウィキメディア・コモンズ.

ハイドロプレーニング現象(ハイドロプレーニングげんしょう、英: hydroplaning)、またはアクアプレーニング現象(英: aquaplaning)とは、自動車などが水の溜まった路面などを走行中に、タイヤと路面の間に水が入り込み、車が水の上を滑るようになりハンドルやブレーキが利かなくなる現象。水膜現象ともいう。
ハイドロプレーニング現象 - Wikipedia

評価:★★★☆☆


炎の転校生』で足元を滑らせコケた時の言い訳で、このハイドロプレーニング現象を使ったのを見た時、俺は島本和彦を天才だと思った。水たまりで滑ってコケるということ自体はかっこ悪いのに、それが自動車などパワーのあるもので発生する現象を人間に当てはめることで、あたかもパワーがありすぎて起きたように思えてくる。しかも原理的にはあながち間違いではないのだ。

名前からして強そうだが、現象としては何も難しいことはない。冒頭に貼った画像が全てである。しかしたったこれだけのことでコントロールは失われ、どうにもならなくなる。しかし、ありとあらゆる情報が書かれているWikipediaだけに、この状況における対処方法もちゃんと記載されているから安心だ。

完全にこの状態になってしまえばハンドルもブレーキもアクセルも利かなくなるので運転手に出来ることはなく、状態が解消されるまで成り行きに任せるほかは無い。

無慈悲。すり減ったタイヤは交換しておこう。