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「イワン・パブロフ」★★★☆☆

Ivan Pavlov LIFE.jpgIvan Pavlov LIFE" by 不明 - This image comes from the Google-hosted LIFE Photo Archive where it is available under the filename 6bfe762c14ea3e8d. This tag does not indicate the copyright status of the attached work. A normal copyright tag is still required. See the copyright section in the template documentation for more information.. Licensed under パブリック・ドメイン via ウィキメディア・コモンズ.

イワン・ペトローヴィチ・パブロフ (Иван Петрович Павлов イヴァーン・ピトローヴィチュ・パーヴロフ, Ivan Petrovich Pavlov, 1849年9月14日(グレゴリオ暦9月26日) - 1936年2月27日) は帝政ロシアソビエト連邦の生理学者。
イワン・パブロフ - Wikipedia

評価:★★★☆☆


本人より犬のほうが有名な人。この記事によるとその犬とやらは数百頭いたらしい。確かに言われてみればこの手の実験動物が1体だけのはずは無いのだが、全く考えもしなかった。普通に考えて別個体でも確認するだろう。だとしても数百頭というのは気合が入っている。まあ出典は書いていないのだが。

研究者の記事にしては珍しく、メインとなるのは彼の生涯。最初に起きた出来事が「高い塀から敷石の上に落ちる」というのが笑える。いるのかこれ。スタートは散々だが、後はこれを見る限りいい感じにキャリアを重ねていく。途中でノーベル賞の賞金を没収され、生活に困窮したという時期もあるがその存在価値から支援されることに。実際その後も結果を出しているのだから偉い。

記事の質は特に良いとは言えないが楽しく読み終えた気がする。これはひとえにパブロフ本人の面白さのせいだろう。やはり結果を出した人間はその生涯を簡単に追うだけでもコンテンツとなりうるということだろうか。しかし、条件反射で有名なパブロフが規則正しい生活を送っていたというのは感心する。ちゃんと自分の研究を自分に対しても活かしていたようだ。

パブロフの犬 1 (ジェッツコミックス)

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