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「自殺の名所」★★★★☆

Tojinbo Oike 200507.jpg"Tojinbo Oike 200507" by . Licensed under CC 表示-継承 3.0 via ウィキメディア・コモンズ.

自殺の名所(じさつのめいしょ)とは、景勝地など著名な土地のうち自殺者の多い場所のことである。
近年は比喩的に、著名な土地に限らず自殺の多発地点をこの名称で呼ぶことがある。
自殺の名所 - Wikipedia

評価:★★★★☆


さすがはWikipediaだ。人気の死に場所までちゃんと書いてある。俺ならどこだろうかと考えてみたが、あまり意味はなかった。なにしろ基本的に人が死ななくても名所であるので、死ぬ予定がなくても行ってみたくあるからだ。そして人がわざわざ死にに来るところというのは、おおむね以下の3つのどれかに当てはまる。

  1. 見晴らしがいい
  2. 人里から離れている

3つ目はとりあえず置いておいて、1,2の条件というのは名所という観点からもいいところである。しかも1と2は両立することもあるわけで、そうなったら人は死ぬ気の有り無しに関わらずやってきて当然だ。それにどうせ死ぬのなら最後にいい景色を見たいというのも分かる気がする。したがってこれらに当てはまる名所というのは、潜在的に自殺の名所となるわけだ。

当たり前の話だが、自殺の名所となることは地元の人間にとっていい話ではない。単純に近くで死なれるという事自体が気分のいいものではないし、普通の観光客が寄り付かなくなる恐れもある。なので自殺を思いとどまらせるように、看板や電話を設置したりしている。これらの費用は地元持ちとなっており、困っている人が出しているとはいえ、良い構図ではない。俺が思うに、自殺の有料化を進めるべきだ。そこで自殺した場合、そいつの残した財産を自殺防止の費用に充てる。死ぬ人が増えるほど、死ぬ難易度が上がっていくことになるはずだ。