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「バス停飛ばし 」★★☆☆☆

バス停飛ばし(バスていとばし)は、路線バスが規定の運行経路を逸脱し、または経路の途中で運行を取りやめるなどして、本来立ち寄るべき停留所に立ち寄らないこと。
バス停飛ばし - Wikipedia

評価:★★☆☆☆


名前だけなら楽しそうであるが、実際にやられた方は笑い事ではない。俺の感覚だと、電車はかならず来ると信じられるのに対し、バスは本当に来るのか不安になる。これはバスが電車に比べると遅れやすいのに加え、待つ場所もターミナルでなければ標識がポツンと立っているだけという状況によるものだと思う。そんなわけでイマイチバスを信用していないのだが、だからといって信用を裏切る行為をしてどうする。暗く、寒い中孤独に待ち続けているこっちの身にもなれ。

やっていることはサボりみたいなものだし、法令違反となるものであるのだが、パターンに名前をつけることで急に技っぽく思えてくる。特に「ループ飛ばし」なんてトリックレベルが気になってくる名前だ。やっていること自体も実に裏ワザ的だ。スタートからゴールまで最速で行こうというのなら、ループ部分は無視して行ったほうが確かに速い。しかしバスはタイムトライアル的な要素があるとはいえ、全てのチェックポイントを回らなくては失格なのだ。ルートを無かったことにしてはいけない。

ただでさえよくわからないルートと、降りる直前までわからない料金システムで使いにくいというバスにとって、このバス停飛ばしのイメージが付くことは絶対に避けなくてはいけない。というか普通に仕事をしろという話だ。対応策としてはGPSによってバスの位置を全て把握できるというバスロケーションシステムもある。これならばバス会社の人間だけでなく、肝心のお客もバスの動向を確認できる。これが広まればもうバス停が飛ばされることはないだろう。それともGPS回避なる技が出るのだろうか。

となりのトトロ 【バス停】

となりのトトロ 【バス停】