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「ペーパードライバー」★★★☆☆

ペーパードライバー(和製英語: paper driver)とは、自動車運転免許証を取得し、現に有効な免許を保有しているものの、普段運転することがない者や、運転する機会がない者をいう。略してペードラとも言う[要出典]。
ペーパードライバー - Wikipedia

評価:★★★☆☆


俺は紛れも無くペーパードライバーである。理由としてはまさしくこれに書いてあるような理由だ。つまり、仕事を始めてから取るのは時間的に難しそうで、無いと就職にマイナスな気がしたし、何より他に使える身分証明証が無いから取った。そして、運転しなくても日常生活で不便を感じることはなく、金がもったいないから車を持ちたいと思わない。その結果、免許証が黄金の輝きを放つにもかかわらず、俺は教習所を出てから運転したことは無いわけだ。

自分がそうであるからなおのこと思うのは、ペーパードライバーに何の制限もないのは危険すぎるということだ。免許の更新は長くても5年に一度は行われるようになっているというのに、その際にペーパードライバーの存在は無いのも同然だ。日本の免許のシステムではあくまでも免許を取ってからの期間と違反をしたかどうかだけが問われ、運転の総時間は全く関係ない。よくこれで成り立っているなとむしろ感心してしまう。人の命に関わる制限だというのに。

このガバガバなシステムに文句をつけたはいいけれど、かといって急に厳しく取り締まられても困るというのもまた事実。結局最初に説明したように、今の日本の状況ではペーパードライバーになるインセンティブが高い。その部分を解消せずに厳しくなっても、単純に不便となるだけだ。やはりこれを解決するには自動運転しかない。今の時点で既に、俺の運転技術よりGoogleの自動運転のほうが信頼できるのは明らかだ。俺は自分で運転するくらいならAIに身を任せる。