Wikiしゃぶり

Wikipediaの記事をネタに語るブログ

「さかなクン」★★★★★

さかなクン(1975年〈昭和50年〉 - )は、日本の魚類学者で、タレント、イラストレーターでもある。 本名は宮澤 正之(みやざわ まさゆき)。
さかなクン - Wikipedia

評価:★★★★★


最初に書いておく。“さん”を付ける必要はない。本人がそう言っているのだから間違いない*1。だがネタとはいえ“さん”を付けたくなるのも当然の成り行きだ。何と言ってもキャラとして完成されすぎている。こんなのをフィクションで登場させたら作り物過ぎて批判されるに違いない。エピソードを適当に紹介してみるとこんな感じだ。

  • 中学校3年生の時に学校で飼育していたカブトガニの人工孵化に成功
  • 「水槽学部」と勘違いして「吹奏楽部」に入る
  • その結果サックスとバスクラリネットが上達する
  • 後にCDデビューした際は、自ら演奏も行う
  • TVチャンピオンで5連覇して殿堂入り
  • 魚の絵を描かせれば鱗の数まで正確に描写する
  • リアルなイラストを描くためなら絶滅したはずの魚でさえも発見する
  • 魚関係以外の仕事をしたことがない (アルバイトも含む)

キリがないのでこの辺にしておくが、もはやネタにしか思えない。そのため「全盛期のさかなクンさん伝説」は読んでいてどこまでが本当でどこからがネタなのか区別に困る。ちなみに上に書いたのは全て事実なので安心してもらいたい。そしてこれだけのことを成し遂げているため、肩書の数もやたらと多い。せっかくなのでWikipediaに書いてあったやつを全部載せる。

そしてこれだけの量があってもその中心は魚関係のことであり、全くブレることはない。そんなわけで記事は読んでいて面白く、ただ単純に紹介するだけでネタになる。分量はそこそこなものとはいえ、これに★5つを付けず、他の何に付けろというのだ。もっとも、Wikipediaの記事として優れているというより、対象のスペックが優れているからという感じである。

ところでさかなクンの下で頭を乗っ取られている人間は、いつになったら解放されるのだろう。

さかなクン なりきりバンダナ

さかなクン なりきりバンダナ