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「生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え」★★★★☆

Answer to Life.png"Answer to Life" by Originally uploaded by en:User:Martinultima - en:Image:Answer to Life.png. Licensed under CC 表示-継承 3.0 via ウィキメディア・コモンズ.

生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え(せいめい、うちゅう、そしてばんぶつについてのきゅうきょくのぎもんのこたえ、原文: the Answer to the Ultimate Question of Life, the Universe, and Everything)は、ダグラス・アダムズのSF作品『銀河ヒッチハイク・ガイド』に登場するフレーズである。
生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え - Wikipedia

評価:★★★★☆


ディープ・ソートは750万年かけてこの答えを導き出したのに対し、Googleは一瞬で出せるのは有名な話だが、Wikipediaにも答え及び解説が記されている。この事からWikipediaこそがアカシック・レコードであるという説もあり、そのため調べ物をする人はまずここに訪れる。しかしながら俺に言わせてみれば、Wikipediaは惑星級コンピュータの一部であるのだから、この答えがより詳しく書いてあるのは当然の事なのだ。

バカバカしいネタはこの辺にしておいて、この記事についてもう少し考えてみる。読んでみて言えることは、この“42”という数字には様々な意味がある、ではなく、人というものはどんなものにも何かしらの意味を持たせたがるということだ。作者のアダムズは意味のない答えが欲しくて“42”という数字を選んだのに、読者は意味のないものをわざわざ選びはしないだろうと、勝手に意味を創りだしてしまう。結果として“42”は意味のある数字になってしまった。意味のないものを作るのはこんなにも難しいことなのか。

だがある意味でこの記事は俺を勇気づけてくれる。本来意味のないものですらこれほどまでに意味があるのだから、もともと意味があると思って行った行動に意味がないわけがない。したがって軽い気持ちで始め、特に人気が出ているわけでもないのに続けているこのブログも、俺が知らないだけで崇高な意味がるのだろう。もし無いのであればディープ・ソートはこのブログを紹介するべきだ。そうなったら俺はザークオンと叫んで、あとは隅っこでタオルをしゃぶってる。

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