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「韓国起源説の一覧」★★★★★

韓国起源説の一覧(かんこくきげんせつのいちらん)は、韓国起源説の事例を一覧にしたもの。
本項で取り上げる事例は次の基準による。

  • 「著名人が主張した説」または「メディアが報道した説」以上を対象とする。
  • 韓国国内外における、説の認知度・浸透度は問題としない。

韓国起源説の一覧 - Wikipedia: フリー百科事典 (2015/08/04 22:04 JSTの最新版)

評価:★★★★★


正直言って舐めてた。開く前までは今さら韓国起源説なんてと思っていた。てっきり韓国起源を主張する事柄とそれについての簡単な説明がリストアップしているものだと思いきや、一つ一つ細かく主張が書かれ、さらにはそれの反論までもきっちり書いているとは。スクロールして本文が見えた時の圧迫感が凄い。しかも表で書かれているものだからスマホで見たら絶望しか無い。おまけにこの脚注の量。このブログを始めてから今日が326日目となるが、脚注数334は現時点で1位である。これ個別記事でも十分やっていけるだろ。

今となってはいちいち韓国起源説に反応する気もないので、見方としてはこんなのもあるのか、とネタを探す感じになる。上から順に見ていくよりも、個人的には下から見ていくのを薦める。上の方は日本関係であって聞いたことがあるのも多い。それに対して表のラストである「その他の地域の事物」はスケールが吹っ飛んでいて面白い。なにせ最初が「人類」である。そして唐辛子は置いておいて、その後は古代文明がしばらく続く。反証も含めて面白いのは「チンギス・ハン」だ。何やら中国メディアが「わが国の民族的英雄をおとしめるものだ」と噛み付いたらしい。モンゴルの英雄じゃなかったのか。

こんな感じでなかなか吹っ飛んでいて無駄に時間を潰せる記事である。それにしてもよくもまあ世界的なレベルの事柄まで韓国起源と言い出す人が出てくるものだと感心する。ただ冷静になってみると、世の中には本気で聖書に書かれた歴史を信じている人達がいるわけで、それは人類や文明の韓国起源説と違いはない。この辺のレベルについてはあまり韓国が特別と思わずに、頭のおかしい人達は世界中にいると思っておいたほうが良さそうだ。なかなか恐ろしい事実である。

韓国の小学校歴史教科書 (世界の教科書シリーズ)

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