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「ドラゴンメイド」★★☆☆☆

ドラゴンメイド(英: Dragonmaid)は、「龍人」と呼ばれる獣人(伝説の生物)の一種で、ドラゴン(龍)に変身させられた乙女あるいは半龍半人の姿の乙女を指す。
ドラゴンメイド - Wikipedia

評価:★★☆☆☆


美少女が《ドラゴン変化/Form of the Dragon》したらこう呼ぶらしい。いや、正確には“美”少女である必要はないのだが、ブサイクな奴がドラゴンになったところで何も悲劇的ではないため、ドラゴンになるのは総じて美少女である。さらに言ってしまえば男がドラゴンになっても悲劇ではない。むしろ大喜びで空を飛び、火を撒き散らすことだろう。これはこれで物語として面白いかもしれないが、全くの別ジャンルだ。そう考えるとドラゴンになるのは美少女がふさわしいのかもしれない。

しかし呪いでドラゴンになるというのはかなりマシな方ではないだろうか。昔から王子・王女といったものは事あるごとに呪われ、カエルにされたりする。それどころか神の怒りに触れると動物どころか植物に変えられ、もとに戻れない者もいる。それに比べればドラゴンとかむしろ勝ち組にしか思えない。少なくともそう簡単に死ぬことはないだろう。ランゴ島のドラゴンメイドはアルテミスの怒りを買ってドラゴンになったわけだが、キスされれば元に戻れるのだ。なんというヌルゲー。

ところで"Dragonmaid"でイメージ検索するとマイリトルポニーの亜種みたいなのがチラホラ出てくる。その手の性癖の人に需要があるということなのだろう。先のランゴ島のドラゴンメイドは財宝を持っていたことからそれ目当ての男たちが挑戦しに来ては、彼女の恐ろしさにビビって逃げてしまったらしい。彼女は金で男を呼び寄せるより、その手の性癖の者を探すべきだったのだ。もっとも、彼女がアタルカのような姿をしていたのであったなら少々難易度は高い。彼女を求めるのはプレインズウォーカーぐらいだろう。