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「嘘発見器」★★☆☆☆

嘘発見器(うそはっけんき、英:Lie detector)とは人間の生理現象の変化から被験者が嘘をついているかどうかを判定する装置である。一般に嘘を見破る装置といわれているが、人間の精神を調査する装置として性的嗜好や精神病の判定にまで広く使用されている。
嘘発見器 - Wikipedia

評価:★★☆☆☆


明日に備えて知っておこうかと。その存在そのものは幅広く知られていて、ガチャガチャなどおもちゃとしても作られたりしているが、その性能自体は大いに疑問の残る装置。もし完璧な嘘発見器が作られているのであれば、取り調べはもっと簡単になっているだろう。そうなっていないということは残念ながらまだできていないということか。もし完璧な嘘発見器を作ったという人がいるのであれば、俺はその人に使ってみたい。あなたの嘘発見器は本当に完璧ですか、と。

この手の記事にしては「歴史」の内容が薄っぺらくて残念だ。だいたい最初の嘘発見器である「リアクトグラフ」がどのようなものかわからない。一般的なポリグラフについてはある程度説明があるので、これと同じようなものと思っておけばいいのだろうか。ただ嘘発見器の構造や動作原理についてはそこまで気にする必要が無いのかもしれない。というのも嘘発見器はプラシーボ効果を利用して、相手に自白させる効果を期待して使われるかららしい。どうせ嘘がバレるのなら自分から言うということか。それなら歴史には中世の神妙審判で使われていた鉄棒を入れるべきだろう。

しかし嘘発見器の読み取る対象として、心拍数の変化や声紋があるということは、Appleには何も隠せなくなるのではないだろうか。通話やSiriの利用で平常時の声紋を記録し、Apple Watchで心拍数を記録しておく。運動もしていないのにそれらが乱れるのであれば嘘を付いている可能性が高くなる。Appleはよく宗教に例えられるが、信者は教会に何一つ隠し事は出来ないのまでそっくりだ。もっとも、電話やメール、それにスケジュールも現在位置も全て晒している時点で隠し事もクソも無いと思うが。

ココロスキャナー

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