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「童貞判別法 」★★★☆☆

童貞判別法(どうていはんべつほう)は、1970年代に日本で誕生した俗説で、男性の外見的要素や特徴、性格などから童貞か否かを見分けることが出来るとされる言説群。
童貞判別法 - Wikipedia

評価:★★★☆☆


さすがWikipediaだ。童貞の判別方法まで書いてあるなんて。これらは学術的根拠の無い「女性の語り」という形態で生まれたものらしいが、そもそも見分けられると主張する女性自体が非実在らしい。一体どこからが嘘なのか。某コピペのように散々否定していって、最後に残るのは自分が童貞である事実みたいになる気がする。そうなると童貞を見分けられると主張するのは童貞ということになる。どうやら童貞の見分け方が分かってしまったようだ。

記事によると1970年代から童貞可視化への挑戦がすすみ、1980年代には童貞像が確立されたとなっている。ただしその判別法は医学的に根拠が無いのは当然として、「ニキビがある」「肌が綺麗」のように矛盾したのもある。そんな感じで好き勝手に言説が作られていったが、これにも廃りがあるようだ。1990年代からは童貞復権運動が行われ、童貞鑑別の話題は収束していったという。そして「格好良い童貞像」が語られるようになった。

「格好良い童貞像」はさておき、童貞の見分け方というのは実際のところ使えるものなのだろうか。例えば有名なものに「爪が伸びている(きたない)」というのがある。これは一見説得力があるように見えるが、AV男優ですら普段仕事をしていなければ爪が伸びていることもある*1。つまり指標として使えないわけだ。そこで俺は考える。これはスタンド使いの見分け方と同じではないか、と。マヌケは見つかったようだな。