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「エクソダス:神と王」★★★☆☆

エクソダス:神と王』(エクソダスかみとおう、Exodus: Gods and Kings)は、2014年のアメリカ合衆国叙事詩的映画。監督はリドリー・スコット、脚色はスティーヴン・ザイリアンが担当し、クリスチャン・ベールが主役を務める。
本作は、旧約聖書出エジプト記をもとにして、モーゼに率いられたヘブライ人がエジプトを脱出する過程を描写した作品である。 キャスティングや内容的には、チャールトン・ヘストン主演の映画『十戒』のリメイク的な要素が強い。
エクソダス:神と王 - Wikipedia

評価:★★★☆☆


さっそく映画見てきた。弾圧されているヘブライ人の待遇を改善するためにモーゼがテロ行為を始め、思わずこのご時世によくも上映できたものだと感心してしまった。しかも原作通りとはいえ、それを見た神が「お前のやり方は生ヌルい。本当の打撃はこうやって与えるのだ。よく見とけ。」と啖呵を切り、エジプトに次から次へと災難を与える。見ている俺とモーゼがドン引きしたのは当然の結果であった。

さて、最近はアニメのおかしな表現に対して突っ込む人たちのことを「〇〇警察」と呼ぶ風潮があるが、この映画は各方面の警察を呼び寄せるものとなっている。そのため上映が始まったばかりであるこの『エクソダス』の記事の特徴は、「批判」の節にあると言っていいだろう。今のところ書かれている「警察」には「人種警察」「歴史警察」「聖書警察」が挙げられる。なお、この記事に書かれていないところで俺が気になった点が一つある。前13世紀の騎兵が「鐙」を装備していたのだ。オーバーテクノロジーと言う他ない。

俺は映画を見た後に必ずと言っていいほどその作品のWikipediaを見る。そうすると撮影の裏話や設定などが分かって、より作品を楽しめるからだ。しかしながらこの『エクソダス』については上映されたばかりであるため、まだ情報が少ない。この後情報が増えていくかは、この作品がどの程度人気を得るかにかかっているわけだが、果たしてどうなるのだろうか。