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Wikipediaの記事をネタに語るブログ

「鶏肉みたいな味」★★★☆☆

Chickens in market.jpg"Chickens in market" by Tomás Castelazo - 投稿者自身による作品. Licensed under CC 表示-継承 3.0 via ウィキメディア・コモンズ.

鶏肉みたいな味(Tastes like chicken)は食べ物の風味を形容するときによく使われる表現であるが、あまりにも頻出するためとくに英語では一種のクリシェのようになってしまっている。その結果、この言い回しは実際には関係のない食事やふさわしくない状況にも現れ、不条理な笑いをはらむこともある。
鶏肉みたいな味 - Wikipedia

評価:★★★☆☆


言われてみれば確かに「鶏肉みたいな味」という言葉はよく使われている気がする。俺的にはカエルとワニで使われていたのを読んだ記憶がある。実際、この記事において鶏肉に例えられる動物が紹介されているが、カエルもワニも含まれている。もしかしたらあの本の著者は自分の感想ではなく慣例に従っただけなのかもしれない。

結局なんで鶏肉なのかと言うとここでは「多くの人が食べている淡白な味の肉だから」ということらしい。ジョー・ステイトンが進化がどうのこうのと理屈っぽく説明してはいるものの、結局は鶏肉を皆が食べているからこのような例えが許されるのだ。どんなに似ていたとしても「デスモスチルスのような味」とは言わないであろう。

しかしこのような味の表現がネタの域に達しているとはこの記事を読むまで知らなかった。大体のお約束事はこのようにネタ扱いされるものと考えたほうがいいのだろうか。

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