Wikiしゃぶり

Wikipediaの記事をネタに語るブログ

「大韓航空ナッツ・リターン」★★★★☆

大韓航空「ナッツリターン事件」あるいは「大韓航空ナッツ回航事件(英:Nuts Incident)」は、2014年12月5日に、離陸のため滑走路に向かい始めた大韓航空86便(エアバスA380型機)を、乗客として乗っていた同社副社長が乗務員に対してクレームをつけて、機を搭乗ゲートに引き返させて機内サービスの責任者を機から降ろして、運行を遅延させた出来事である。ナッツをきっかけにして暴言を吐き引き返し(ランプリターン)をしたため、しばしば短く「ナッツリターン」と呼ばれている。
大韓航空ナッツ・リターン - Wikipedia

評価:★★★★☆


この事件の記事あったんだ系の記事。この漢字四文字+長音含むカタカナというのが実にロボットアニメっぽくていい。声に出して読みたい事件、大韓航空ナッツ・リターン。この名称にした人に敬意を表する。

そしてWikipediaにありがちなのだが、この手の最近起きた話題性はあるけれど割とどうでもいい内容の場合、無駄に出典が多い。まず起こってすぐ書かれるため、ググったら簡単に情報が出てくるというのが一つ。そしてどうでもいいようなネタであるがゆえに、ちゃんと書こうという心理が働くのだろうか。このブログで以前紹介した記事としては、「「激おこぷんぷん丸」★★★★☆」が状況的に近い気がする。

このように一時期話題になった事件についてしばらくしてからまとまったものを読むと、新しく知ることがあって面白い。話題になった当初はあちこちで報道されるので情報が入ってくるが、その後の展開については自分で調べようとしないと、目にすることはなくなっていく。個人的に面白かったのはあの事件以来、韓国でマカデミアナッツの売れ行きが急増したと言うもの。買いたくなる気持ちは非常によく分かる。